何時に寝るかが脂肪の燃え方を左右する!!

こんにちわ!!ダイエットと子宝相談を通じて、女性の体の不調に寄り添う漢方アドバイザーの冨永敦子です(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡

「最近、夜遅くまで何をするでもなく起きてますね~」と、ダイエットに通われているお客様。今週は調子がよく1週間に1.5㎏落ちていらっしゃいましたが、よく眠っていますか?と、お聞きすると、そうでもなく、寝れるのに寝ないのはもったいないよ~~ってお伝えしました。

夜寝ることは、大切な体のメンテナンス。睡眠不足はお肌を痛めるだけでなく、ダイエットの大敵でもあるのです。

睡眠が足りないと食欲を増進するホルモンがたくさん分泌し、食欲を抑えるホルモンが少なくなります。

また、夜眠っている間に、脳から成長ホルモンが分泌されます。成長ホルモンは、青年期までの体の成長を促すだけでなく、ダメージを受けた体の修復や、代謝を上げ脂肪を燃やしやすくする働きをしています。

成長ホルモンが少なくなると、脂肪細胞の燃焼効率が低下し、内臓脂肪がたまりやすくなってしまいます。

成長ホルモンの分泌は22時から2時頃がピークです。その時間帯に睡眠をとるとダイエットにも効果的デスクトップ。ダラダラと起きているのはもったいないもったいない。お肌も調子が良くなって気分もアップしてきますよね(^^♪

応援しています!!

やっぱりこの時期はあじさいですね~うす紫は蒸し暑さを爽やかな気分にしてくれる。大好きですね(*^-^*)

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