こんにちわ！ダイエット相談と子宝相談を通じて、女性の体の不調に寄り添う女性専門漢方家の冨永敦子です(✿✪‿✪｡)ﾉｺﾝﾁｬ♡

今日はダイエット中もお酒好きには少しでも飲みたいものですよね(^_-)-☆どれを選んだらいいかというお話🍷

ズバリ、飲まない方がベスト！！・・・そうは言ってもね～お酒好きにはダメと言われるのはつらいもんです(*´Д｀)

お酒で気を付けたいのは糖質の含有量。

1杯当たりの糖質の目安は・・・

糖質が含まれていないのは（0ｇ）・・・焼酎（ロックやお湯割り）、ブランデー、ウィスキー

糖質が少ないのは（0.4ｇ～2ｇ）・・・酎ハイ、ワイン

糖質が多いのは（８Ｇ以上）・・・日本酒、ビール、梅酒など

酎ハイなどは、焼酎自体は糖質を含んでいませんが、カクテルするときに糖質が入ります。その時の糖質は果糖ブドウ糖液糖という素早く吸収されて血糖値を急上昇させる糖分を使われる場合が多いのでご用心です。その、ぶどう糖果糖液糖は、〇ァ〇タや〇ーラなどのジュースの主成分なのですよ( ﾟДﾟ)焼酎はロック、お湯割り、水割りで・・・

一番のおすすめはワインです。中でも赤ワインがおすすめ。100㎖中1.5ｇ程度と言われています。ポリフェノールも含まれてます。

いずれにしても飲みすぎには注意です。また、アルコール摂取は肝臓のお仕事を増やしてしまうので、代謝の足を引っ張ることにもなりますので、結果、痩せにくくしてしまうことにも・・・・

ほどほどに・・・が大事です(^_-)-☆

乾杯のビールは美味しいもんね(^.^)/~~~

トミナガ薬品あつこ店　佐世保市日野町857番地　0956-28-3710

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あつこ店でダイエットを始める方には、このグラフ化体重日記をつけるのをお薦めしています。

体重の変化はもちろん、口にしたものを書き出すことによって、普通に食べている量や食べ物の傾向、食べ物による体調の変化など・・・いろいろわかってきます。

「これだけ食べれば太るよね！」とか、「外食したらてきめん増えるな！」とか、食べ過ぎを客観的にとらえることが出来ます。

また、「ウィンナーを食べた次の日には、体がだるくなりやすい・・・」とか、自覚しにくい食べ物のアレルギーなども見えてきます。

「そば」や「えび」とか、反応がわかりやすいアレルギー以外にも結構アレルギー反応があると言われていて、このアレルギー反応が腸内細菌のバランスを崩して体の老化を早め、代謝を落とし、太りやすいカラダになっていくと言われています。

パンをたべると、下痢しやすい・・・とか、パスタを食べると翌日体がだるいとか・・・なんとなく気付いたことも書き留めておくと振り返ることができ、体の酸化を防ぎダイエットの早道になることにつながります。

応援しています(^_-)-☆

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食事中、食べ物を口に運んで、何回噛んでいますか？

柔らかい食べ物だと意識しないと２～３回「あむあむごっくん」という感じではないでしょうか？私も意識しても10回程度しか噛まないことが多いです。でも、玄米ご飯のときは食感が楽しくてよく噛みます。

よく噛んで食べるということは、内臓を動かして代謝を上げるためにも重要です。また、唾液の中に含まれる「パロチン」というホルモンが分泌されますのでアンチエイジング、若々しさを保つのに役立つと言われています。

また、噛むことによって満腹感が高まるので昆布やするめ、ナッツ類などコンビニでも手軽に手に入りますので利用するといいですね。煮物だと具剤を大きく切って作るとか、ハンバーグよりステーキなど、なるだけ原型に近い状態で調理して食べるといいですよね。

噛むだけならガムを噛めばいいのでは？と思いますが、ガムには砂糖以外の栄養素は含まれていないものが多いですので、血糖値が急上昇しやすいし、不要な添加物も多く含まれていますので、控えた方が無難だと思います。

噛むことであごの運動になってシャープなフェースラインになるし、脳への刺激が増えることで認知症の予防になります。歯周病予防や生活習慣病予防にもつながってきますので少しずつ始めて見てはいかがですか(^_-)-☆

一口運ぶごとにお箸をおく。この話をお客様にしたところ、保育園に通う子供さんが、いちいちお箸をおいていたので怒ったんですよ～～( ；∀；)そういう意味があったんですね～～( ；∀；)。

小さいころからの食育も進んでいるようですね。いい感じです。

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体重を意識しているときは、甘いものは避けますよね。コーヒーや紅茶には砂糖を入れないようにしますし、ケーキやアイスクリームなどはなるだけ我慢します。

でも、意識して甘いものをひかえても、意外と３度の食事でしっかりとっているかもしれませんよ～

冷凍食品やレトルト食品、インスタント食品、缶詰、ソースやタレなど・・・

お仕事をしていると帰る時間が遅くなると、中華のとか。簡単だし、おいしいし、フライパンひとつで完成するし・・・とっても便利です。

でも、調理の手間が省けるということは、すでにたっぷりの糖分が含まれている可能性が高いということです。糖分濃度が高いと、防腐剤の役割を果たしますし、美味しいです。防腐剤や添加物も含まれている可能性も高いです。

ほとんどの加工食品には習慣性のある人工甘味料が使われていると言われています。甘みを感じても血糖値がそれほど上昇しないので、一見よさそうですが、体は糖分欲しさにもっともっと食べたくなってしまい過食につながると言われています。

以前は、糖尿病の食事指導に人工甘味料を勧めておられましたが血糖コントロールがうまくいかないので今ではあまり使われていないようです。

なるだけ、「甘い」と思える加工食品は摂らない方がよさそうです。

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