こんにちわ！！ダイエットと子宝相談を通じて、女性の体の不調に寄り添う漢方アドバイザーの冨永敦子です(✿✪‿✪｡)ﾉｺﾝﾁｬ♡

鍋物はヘルシーで少しくらいたくさん食べても太らないから安心！！とおもっていたら意外に太ってしまっていた💦ってことしばしば。

鍋ダイエットにはいくつかのルールがあるようです。

なぜヘルシーな鍋で太るのか？

１、食べた量を把握できずらい。

鍋は大皿料理と同じで何人かで取り分けて食べるので、実際に食べた量がわからなくなってしまいます。高カロリーの脂がたっぷりの肉や魚も食べ過ぎることにも。大人数で食べる場合は、お酒も入り楽しくてついつい飲みすぎ食べ過ぎになることにも。

２、鍋の締めに注意。

鍋のつきものは最後の締め。具材のだしがいっぱいしみ込んだご飯や麺。とってもおいしいけど、だしのほかに、脂もたっぷり溶け込んでいるためかなりの高カロリー、高脂肪になっています。締めは軽く半分くらいにしておいた方がいいですね。

３、具材によってはカロリーの差があります。

同じ鍋でも、すき焼きやキムチ鍋などは脂ののったお肉を使うことが多いのでかなりの高カロリー。とくにすき焼きは甘い割したを使うので糖質も高くなります。

海鮮をつかう寄せ鍋や水炊きなどはカロリーの高くない具材にくわえて、野菜もたくさん使うので低カロリーでダイエット向きですね。キノコ類もたくさん使いましょう。また、春雨よりも、糸こんにゃくを(^_-)-☆

ポイントを抑えて美味しくダイエットをしていきましょう(^.^)/~~~

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