私たちの体は食べたものでできています。
食べ物にも温める性格と冷やす性格があります。
体が冷えると血管が収縮して血行が悪くなり、代謝が低下して太りやすくなります。元気な卵や、あたたかくふわふわの子宮内膜に影響するホルモンも、血流にのってめぐってきますから、
ダイエットや赤ちゃん待ちの方々もここは抑えたほうが得策です(^_-)-☆
体温が1℃下がると、免疫力が約30%ダウンし、基礎代謝は約12%ダウンするといわれています。体温35℃は、がん細胞が最も増殖する環境といわれています。
運動したり、リラックスすることも体温を上げることにつながるようですが手軽なのは体を温める効果のある食べ物を摂ること。
食材には陰と陽の性質があり、この陽の性質の食材を積極的にとること。
葉物野菜の多くは陰性に多く、陽性のものばかり食べているわけにはいきませんよね。
陰性の食べ物を食べる場合は~~♪
加熱・自然塩をかける・発酵したもの・陽性のものと一緒に食べる!です。
詳しくは店頭でご説明させていただきます(*^-^*)
資料もお渡しできますよ(^_-)-☆