卵子を若々しく保つ方法

それは、ストレスや悩みを上手にコントロールすること(^^)

ストレスがかかると脳の視床下部が機能低下を起こします。視床下部は、女性の生理周期をコントロールする司令塔でもあり、卵巣の働きや卵子の発育、排卵後の黄体形成つまり、子宮内膜をふかふかにすることなどに大きく影響します。

また、ストレスがかかると、細胞の酸化が進みます。老化のもとです(u_u)

できるかぎりゆったりと気持ちを持つようにしていったほうがいいのです。

そうは言ってもね〜

そうですよね💧

でも、まずは、行動してみましょう!

やりかたは簡単!深呼吸です(*^◯^*)

1、椅子に腰かけ、肩の力を抜きながら、息を口から細く長く吐く。

2、吐ききったら鼻からゆっくり吸って行きます。

3、吐く息に合わせながら首を前後左右に曲げ、気持ちのいいところで止める。

4、息を吸いながら首をもとに戻す。

1日に何度か繰り返してみましょう。

寒さから身を守る食べ物

冬は生殖エネルギーが消耗しないように補うことが大事です。

これは、妊活だけでなくて、ダイエット、免疫力アップにも重要なことですよ(*^◯^*)

他の季節と同じような食生活では体が冷えて生命エネルギーが消耗してしまいます。

摂ってほしい食べもの

ニラ、ニンニク、根菜、生姜、山椒、えび、羊肉、鶏肉、くり、くるみ、ジャガイモ、玉ねぎ、ねぎ、かぼちゃ、シナモン

鍋物などで熱を加えて食べると、冷やす性質の食材でも、温める性質に変わることが多いです。

温かいものを口にするように習慣つけましょう。

黒い食べ物…黒豆、黒ごま、ひじき、わかめ、昆布など

発酵食品…味噌、梅干し、納豆、醤油など


生姜酵素も簡単でいいですね!

あけましておめでとうございます

トミナガ薬品あつこ店は

本日から営業しています。

今年もよろしくお願いいたします(*^_^*)

お年賀で

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