お昼ご飯にいただきました(*^^*)
和食中心で美味しかった💕
今日の夜は控えなきゃですヽ(*´∀`)
自宅でご飯を食べる回数を増やしましょう!!
もちろん何を食べるかが大事ですが・・・
「薄味・脂控えめ・野菜をたくさん」がキーワードです。
シンプル料理でいいんです。それが、血液をきれいにしてくれるメニューでもあるんですから。
手の込んだ料理は、茹でてからいためたり、炒めてから煮込んだりと大変なうえに食材の栄養は失われてしまいます。
おすすめは、冷や奴に納豆、枝豆・・ほとんど手をかけずに食卓に出せますよね。ほうれん草をゆでて鰹節とお醤油をかけるだけの簡単お浸し。これに、焼き魚とか、お刺身とか少しつければ立派な献立です。育ち盛りの子供には焼き鳥のようなちょっと焼いたお肉をプラス。
最近のように猛暑が続くときは特にお台所に長くいたくないですからね。
ちゃちゃっとすませてゆっくりしちゃいましょう(^_-)-☆
トミナガ薬品あつこ店 冨永敦子 0956-28-3710
ダイエット中に飲み会や会食など避けろことができないことってたくさんありますよね。
あまり食べたくないのに・・・残したら悪いとか、もっと食べなさい!と言われたり、周りに気を遣いますよね。
そんな時はにっこり笑って「じゅうぶんいただきました」とか、にっこり笑って「しっかりいただいてま~す」とか、断る言葉をあらかじめ準備しておくと慌てなくて済みますよ(*^-^*)
勧められるままにたくさんたべなくても、楽しんでいる気持ちが伝われば、周りの方に嫌な思いをさせなくて済みます。
勧められたらにっこり笑って十分いただいてます(*^-^*)
あと、幹事の役割を買って出たり、ちょこまかお世話に回ったり・・・食べ物の前にじっと居ないこともいいと思います。
応援しています(‘◇’)ゞ
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そんなにお腹すいてないのに口さびしいな~ということでクッキーやポテトチップスなどをつい食べてしまう・・・禁煙するときもそうですよね。
口さびしさでその都度食べていたらカロリーオーバーで体重が増えてしまいます(´・ω・`)
そんな時は別のことを数分やってみましょう。気が紛れて空腹感もなくなっていることが多いですよ!水を飲むとか、ハミガキするとか、雑誌を見るとか、家族や友人とおしゃべりするとか、ゲームをするとか、ラインやメールをするとか、本を読むとかいろいろありますよね(‘◇’)ゞ
口さびしくなる前にどうするか対処方法を決めていれば慌てなくて済みます!
大丈夫うまくいきます!!
応援しています(*^-^*)
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ゆっくり食べるといつもとは少ない量で満腹感を覚えダイエットになります。
ゆっくりよく噛んで食べると脳内にヒスタミンが作られ、さらに15~20分位するとインシュリンやレプチンなどホルモンが増えて満腹中枢を刺激するからです。
テーブルクロスや器などにもこだわったりするのもおすすめ。なにも、高価なものでなくてもいいので、それだけでも食事を楽しむきもちになれますよね(*^▽^*)
味、見栄え、歯ごたえ、食材・・・惰性で口に運ぶだけでなく、実況しながらグルメレポーターさながらに、じっくり味わっていただきましょう。
そして、おなか一杯になったらそこで終了です。☜ここ大事
いつも余ることになるようなら、少なめに作る・・・(4人家族なら3人分とか)のもいい方法ですよ(*^-^*)
冷たい甘~い美味しいもの
アイスや、キンキンに冷えた冷たい飲み物、チョコ、ケーキ・・・
冷たいものは物理的に体温を下げ、交感神経を優位にしてしまいます。
末梢血管の血流が悪くなり血液が全身に行き渡りにくくなるので子宮も冷えてしまいます。
また、甘いものの摂りすぎにも注意です。
糖分をとりすぎると体は酸性に傾きます。すると、その状態を改善するために体内のカルシウムを使ってアルカリ性に整えようとします。すると、体内のカルシウムが不足して、イライラしやすくなったり筋肉を弛緩させてしまうのです。そのため血行が悪くなったり、疲れやすくなったり・・・
絶対食べてはいけないとはせず、ストレスにならない程度に、週1回とか、ほどほどにしておきましょう。
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インスタント食品が多い食生活
忙しさのあまり、菓子パンやハンバーガー、電子レンジでチンチン♪のような食生活していませんか?
すぐ食べられる便利な反面、ビタミンやミネラルなどの大切な栄養素がほとんどとれないような食生活では、ポカポカ子宮の元気の素である血液や体全体の栄養素不足につながってしまいます。
子宮を温めるにはしっかりとバランスのとれた食事、温かいものを食べることがなにより大切です。
忙しいときは野菜たっぷりの卵入りの雑炊など簡単にできて栄養が摂れるメニューがお薦めです。
赤ちゃんが生まれた時の離乳食の練習と思って食生活を見直してみませんか?
応援してます(*^-^*)
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前後のでっぱり、腹筋をお薦めするところで、
横になり、足を30度あげる。です。
(誤 90度。)
失礼いたしました。<m(__)m>
不妊治療中で、ホルモン剤の副作用で顔のほてりが出てきてつらいとご相談がありました。余分な熱を取り除き、補陰の力がある漢方薬を使われたところ、すぐに楽になりましたと、喜んでいただきました。
こんなに即効性が漢方にあるとは思わなかったとのこと。
あと一クール治療するのでもう少し続けたいとおっしゃっています。
妊娠しやすい体づくりにもプラスになりますので、よかったです。
これからの季節は体のラインが出る服が多くなりますね!
そろそろ、準備しておきましょう!
くびれのシルエットともなる横のラインは女性ホルモンと関係が深いのです。
ですから、日ごろからイソフラボンを含む豆腐や、豆乳など大豆製品を多くとりましょう。ほかに、きな粉、凍り豆腐、納豆、煮豆、みそ、おから、しょうゆ等々。
朝ごはんに、納豆とみそ汁、冷奴、大豆や小豆入りの玄米ご飯とかいいですね!
そして、前後のでっぱりは筋肉の引き締めが大切です。
床にあおむけに寝て、足を90度上げて30秒キープ。できるようになったら、1分、3分キープまでがんばってみましょう。
短時間しかできない方は10秒を5セットとか。
毎日続けることが大事です。
寝る前のルーティーンにしてみてはいかがですか?
そして、食事を今の、7分位に減らしていくと効果抜群ですよ(^_-)-☆
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